【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成27年1月 2級学科)
【問題 34】
Aさんの平成26年分の所得の金額が下記のとおりであった場合の総所得金額として、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとし、▲が付された所得の金額は、その所得に損失が発生していることを意味するものとする。
事業所得の金額 : 800万円
不動産所得の金額 : 60万円
一時所得の金額 : ▲20万円
上場株式に係る譲渡所得の金額 : ▲10万円
860万円
850万円
840万円
830万円
ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ
ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.