【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成27年1月 2級学科)


【問題 5】
雇用保険の基本手当に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 基本手当は、離職の日以前に一定の被保険者期間を有する70歳未満の者が受給することができる。

 基本手当を受給するためには、公共職業安定所に所定の書類を提出して、失業の認定を受けなければならない。

 60歳で定年退職した者に対する基本手当の所定給付日数は、その者が就職困難者に該当する場合を除き、最長で360日である。

 基本手当は、雑所得として所得税の課税対象となる。




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