【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成27年5月 2級学科)


【問題 9】
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携した住宅ローンであるフラット35(買取型)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 融資金利は、一律ではなく、取扱金融機関がそれぞれ独自に設定している。

 住宅金融支援機構のインターネットサービス「住・My Note」を利用して一部繰上げ返済を申し込む場合、返済可能な金額は100万円以上である。

 融資対象となる一戸建て住宅は、住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合し、かつ、床面積が50m2以上の住宅である。

 融資期間は、原則として申込者が80歳になるまでの年数と35年のいずれか短い年数が上限とされているが、下限は定められていない。




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