【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成28年5月 2級学科)


【問題 25】
株式の投資指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 配当性向は、株価に対する年間配当金の割合を示す指標である。

 配当利回りは、税引後純利益に対して、当該利益から配当金として支払った金額の割合を示す指標である。

 株価純資産倍率(PBR)が1倍以上であることは、理論上、株式時価総額が会社の解散価値を下回っていることを示す。

 株価収益率(PER)を類似業種の企業間で比較した場合、一般に、PERが高いほど株価が相対的に割高であるとされる。




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