【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成28年5月 2級学科)


【問題 32】
所得税における各種所得に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 友人への貸付金より受けた利息に係る所得は、利子所得に該当する。

 個人事業主が事業資金で購入した株式の配当金に係る所得は、配当所得に該当する。

 賃貸していた土地および建物を売却したことによる所得は、不動産所得に該当する。

 その賃貸が事業的規模で行われているアパート経営の賃貸収入に係る所得は、事業所得に該当する。




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