【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成28年5月 2級学科)


【問題 9】
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携した住宅ローンであるフラット35(買取型)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

 融資を申し込むことができる者は、親子リレー返済を利用する場合を除き、65歳未満の者に限られる。

 所定の要件を満たせば、既存の住宅ローンの借換えに利用することができる。

 住宅金融支援機構のインターネットサービス「住・MyNote」を利用して一部繰上げ返済を申し込む場合、返済可能な金額は原則として10万円以上である。

 融資申込時の申込者の年齢が62歳の場合、融資期間は10年以上の定められた期間までとなる。




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