【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
(平成30年5月 2級学科)
【問題 10】
貸借対照表に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
「有形固定資産」には、土地や建物、機械設備が計上されており、いずれも一定の耐用年数に基づき減価償却が行われる。
「無形固定資産」には、特許権やソフトウエアが計上されており、いずれも一定の耐用年数に基づき減価償却が行われる。
「投資その他の資産」には、長期貸付金や出資金などが計上されている。
「流動負債」には、買掛金や短期借入金などが計上されている。
ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ
ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.