【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成30年9月 2級学科)


【問題 25】
下記<資料>から求められるPER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)に基づく、A社株式とB社株式の株価の比較評価に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、A社とB社の業種および事業内容は同一の分類であるものとする。



 PERではA社の方が割安、PBRではB社の方が割安と評価できる。

 PERではB社の方が割安、PBRではA社の方が割安と評価できる。

 PERおよびPBRのいずれにおいても、A社の方が割安と評価できる。

 PERおよびPBRのいずれにおいても、B社の方が割安と評価できる。




ファイナンシャル・プランニング技能検定の問題番号選択画面へ

ファイナンシャル・プランニング技能検定のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.