【過去問倶楽部】
~ファイナンシャル・プランニング技能検定~
 (平成30年9月 2級学科)


【問題 7】
確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

 個人型年金の加入者が国民年金の第1号被保険者である場合、掛金の拠出限度額は年額816,000円である。

 個人型年金の加入者が国民年金の第3号被保険者である場合、掛金の拠出限度額は年額240,000円である。

 確定拠出年金の通算加入者等期間が10年以上である場合、老齢給付金は原則として60歳から受給することができる。

 一時金で受け取る老齢給付金は、退職所得として所得税の課税対象となる。




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