【過去問倶楽部】
 ~行政書士~  (平成26年)


【問題 22】
A市在住の日本国籍を有する住民X(40歳)とB市在住の日本国籍を有しない住民Y(40歳)に関する次の記述のうち、地方自治法の規定に照らし、正しいものはどれか。

 Xは、A市でもB市でも、住民訴訟を提起する資格がある。

 Yは、A市でもB市でも、住民訴訟を提起する資格がない。

 Xは、A市でもB市でも、事務監査請求をする資格がある。

 Yは、A市では事務監査請求をする資格がないが、B市ではその資格がある。

 Xは、A市でもB市でも、市長選挙の候補者になる資格がある。




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