【過去問倶楽部】
 ~行政書士~  (平成26年)


【問題 6】
内閣に関する憲法の規定の説明として正しいものはどれか。

 内閣総理大臣は、衆議院議員の中から、国会の議決で指名する。

 国務大臣は、内閣総理大臣の指名に基づき、天皇が任命する。

 内閣は、衆議院で不信任の決議案が可決されたとき、直ちに総辞職しなければならない。

 内閣は、総選挙の結果が確定すると同時に、直ちに総辞職しなければならない。

 内閣は、総辞職の後、新たに内閣総理大臣が任命されるまで引き続き職務を行う。




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