【過去問倶楽部】
~行政書士~
(平成27年)
【問題 1】
第二次世界大戦後に日本で生じた法変動に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(注)* 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律
敗戦後の住宅難に対応するため借地法と借家法が制定された。
労働者の権利を拡張するものとして労働組合法が制定された。
公正で自由な経済的競争を促進する目的で独占禁止法*が制定された。
地方自治を強化するものとして地方自治法が制定された。
英米法的な観点を加えた新しい刑事訴訟法が制定された。
行政書士の問題番号選択画面へ
行政書士のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.