【過去問倶楽部】
 ~管理業務主任者~
   (平成26年)


【問題 38】
管理者、理事又は清算人の義務違反行為に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、過料に処せられないものはどれか。


★★一般社団法人 マンション管理業協会より
本問については、選択肢3および選択肢4がともに、過料に処せられない可能性がありうることから、いずれも正解とすることといたしました。★★

 管理組合法人の理事の数が欠けた場合において、その選任手続を怠った場合

 管理組合法人が法人登記を怠った場合

 管理組合法人が区分所有者名簿を備え置かない場合

 管理組合の清算人が破産手続開始の申立てを怠った場合




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