【過去問倶楽部】
~マンション管理士~
(平成19年)
【問題 39】
マンションの大規模修繕工事に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
工事中の煙や臭いの発生を少なくするため、溶融温度が低いタイプの防水工事用アスファルトを用いた。
工事による騒音が、室内において40dB程度になると、不快感を訴える人が多くなる。
新築後12年目に行う外壁塗装工事においては、既存の塗膜の全面除去を行わないことが多い。
窓のアルミサッシの交換工事において、工期を短縮するためにかぶせ工法を採用した。
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