【過去問倶楽部】
~宅地建物取引主任者(宅建)~
(平成19年)
残念!!
【問題 22】
第二種低層住居専用地域に指定されている区域内の土地(以下この問において「区域内の土地」という。)に関する次の記述のうち,建築基準法の規定によれば,正しいものはどれか。
ただし,特定行政庁の許可については考慮しないものとする。
×
区域内の土地においては,美容院の用途に供する部分の床面積の合計が100㎡である2階建ての美容院を建築することができない。
(選択率 20 % 16/81 )
×
区域内の土地においては,都市計画において建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から敷地境界線までの距離の限度を2m又は1.5mとして定めることができる。
(選択率 26 % 21/81 )
×
区域内の土地においては,高さが9mを超える建築物を建築することはできない。
(選択率 5 % 4/81 )
○
区域内の土地においては,建築物を建築しようとする際,当該建築物に対する建築基準法第56条第1項第2号のいわゆる隣地斜線制限の適用はない。
(選択率 49 % 40/81 )
問題23へ
宅地建物取引主任者(宅建)の問題番号選択画面へ
宅地建物取引主任者(宅建)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.