【過去問倶楽部】
~宅地建物取引主任者(宅建)~
(平成19年)
正解!!
【問題 49】
地盤の特徴に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
○
谷底平野は,周辺が山に囲まれ,小川や水路が多く,ローム,砂礫等が堆積した良質な地盤であり,宅地に適している。
(選択率 98 % 42/43 )
×
後背湿地は,自然堤防や砂丘の背後に形成される軟弱な地盤であり,水田に利用されることが多く,宅地としての利用は少ない。
(選択率 0 % 0/43 )
×
三角州は,河川の河口付近に見られる軟弱な地盤であり,地震時の液状化現象の発生に注意が必要である。
(選択率 2 % 1/43 )
×
旧河道は,沖積平野の蛇行帯に分布する軟弱な地盤であり,建物の不同沈下が発生しやすい。
(選択率 0 % 0 /43 )
問題50へ
宅地建物取引主任者(宅建)の問題番号選択画面へ
宅地建物取引主任者(宅建)のトップ画面へ
過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)
Copyright(c) 2009
過去問倶楽部
All rights reserved.