【過去問倶楽部】
~宅地建物取引主任者(宅建)~
(平成12年)
【問題 1】
Aが,Bに代理権を授与してA所有の土地を売却する場合に関する次の記述のうち,民法の規定及び判例によれば,正しいものはどれか。
Bが未成年者であるとき,Bは,Aの代理人になることができない。
Bは,自己の責任により,自由に復代理人を選任することができる。
Bは,Aの同意がなければ,この土地の買主になることができない。
Bは,Aが死亡した後でも,Aの代理人としてこの土地を売却できる。
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