【過去問倶楽部】
 ~宅地建物取引主任者(宅建)~
   (平成21年)


【問題 50】
建物の構造に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

 鉄骨構造の特徴は、自重が重く、耐火被覆しなくても耐火構造にすることができる。

 鉄筋コンクリート構造は、耐火、耐久性が大きく骨組形態を自由にできる。

 鉄骨鉄筋コンクリート構造は、鉄筋コンクリート構造よりさらに優れた強度、じん性があり高層建築物に用いられる。

 集成木材構造は、集成木材で骨組を構成した構造で体育館等に周いられる。




宅地建物取引主任者(宅建)の問題番号選択画面へ

宅地建物取引主任者(宅建)のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.