【過去問倶楽部】
～中小企業診断士～
（平成20年 経営情報システム)
【問題 13】
情報システムの設計に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ＤＦＤは、データの流れ、その時間的情報を記述する手法であり、要件定義のに用いられる。
ＥＲ図は、データベース設計を行う際に利用される記憶領域の配置を検討するために用いられる。
ＳＴＤ（状態遷移図）は、外部設計や内部設計において、図面設計などに用いられる。
ＵＭＬは、ウォータフォール型システム開発において統一的に利用できるシステム記述言語である。
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