【過去問倶楽部】
~中小企業診断士~
 (平成22年 経営法務)


【問題 7】
 中小企業診断士であるあなたは、顧問先の会社の社長甲から、甲の子が勤務していた会社が倒産したとして相談を受けた。甲の子が勤務していた会社の破産の概要及び甲の子が会社に対して有している債権の内容は以下のとおりである。そのうえで、あなたと甲との会話を踏まえて下記の設問に答えよ。






(設問2)
 会話中の空欄Cに入る文章として最も適切なものはどれか。

 債権額全額の約45万円

 債権額約45万円の9分の1の約5万円

 平成21年10月から12月分の未払給料全額にあたる約30万円

 平成21年10月から12月分の未払給料約30万円の2分の1の約15万円




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