【過去問倶楽部】
~中小企業診断士~
 (平成22年 経営情報システム)


【問題 23】
 複数のサーバから構成される情報システムにおける可用性および可用性を高める技法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

 可用性が高いとは、システムの処理結果が一貫していて、いつでも信頼できることである。

 可用性の指標は平均故障間隔(MTBF)である。

 可用性は計画停止時間数を除いて測定する。

 可用性を高める技法であるフェイルセーフとは、障害が発生したサーバを自動的に切り離して、その処理を他のサーバが引き継ぐことをいう。




中小企業診断士の問題番号選択画面へ

中小企業診断士のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.