【過去問倶楽部】
~中小企業診断士~
 (平成22年 運営管理)


【問題 26】
 インストア・プロモーション(以下、「ISP」という。)に関する記述として、最も不適切なものはどれか

 ISPの手法は、対象商品の製品ライフサイクルによって変える必要がある。

 価格主導型ISPには、値引き、バンドル販売、増量パックなどの手法がある。

 価格弾力性が低い商品には、価格プロモーションが有効である。

 クロスMD(マーチャンダイジング)は、非価格主導型のISPである。




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