【過去問倶楽部】
~中小企業診断士~
 (平成22年 運営管理)


【問題 36】
 国際的な情報共有を進めていくために、GS1が整備している取り組みに関する次の用語と説明文の組み合わせとして、最も不適切なものを下記の解答群から選べ

【用語】
 1 EPC
 2 GDS
 3 GLN
 4 GTIN

【説明文】
 a RFIDを用いて詳しい商品情報を共有する仕組み
 b 企業間で商品マスター情報を標準化し、共有する仕組み
 c 企業間取引において利用される国際標準の事業所コード
 d 商品を分類するために設定されたデータ項目


 1とa

 2とb

 3とc

 4とd




中小企業診断士の問題番号選択画面へ

中小企業診断士のトップ画面へ

過去問倶楽部のトップ画面へ(資格試験の選択)


過去問倶楽部


Copyright(c) 2009 過去問倶楽部 All rights reserved.